Beival Sansは、フランスのグラフィックデザイナー、Guillaume Beinat Prunet(と共同制作者Yann Valiani)によって制作された装飾性の高いサンセリフ書体。アール・デコ様式に強く影響を受けており、1920-30年代の欧米のポスターや建築に見られる幾何学的で装飾的な表現を現代に再解釈している。
本書は、Beival Sansフォントセット(レギュラーとボールド)の制作にまつわる1冊。この書体がもたらす様々な可能性や並置のシステム、文字の仕組みを明らかにし、書体のフォルムとコンセプトに影響を与えたニューヨークとパリの画像も収録している。
TAZAS / 68ページ / ソフトカバー / 280 x 150 mm / 9782953380712 / 2024年