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千葉正也 / 個展

3,850円

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東京・八王子エリアを拠点に活動し、また武蔵野美術大学、多摩美術大学などで後進の指導にあたるなど、時代を担うペインターのホープとして大きな期待と注目を集める千葉正也。 本書は東京オペラシティアートギャラリーで、2021年1月16日(土)から3月21日(日)まで開催されていた「千葉正也個展」の展覧会図録。千葉の作品は、紙粘土や木片で人型のオブジェを制作し、寄せ集めた身の回りの品々とともに周到に配置した仮設の風景を作ることからスタートし、これを、木、金属、プラスチックなどの質感を精巧に描き分ける卓抜なテクニックを駆使して絵画化し、自作の簡素な木製スタンドに展示する。こうして、絵画と彫刻、二次元と三次元の世界の境界を曖昧化させる。 また、自身の顔を、舞台女優やテコンドーの選手などの顔に直接描く《自画像》シリーズなど、絵画だけにとどまらず、写真、映像、インスタレーション、サウンドアート、パフォーマンス、資料展示などさまざまな方法を軽やかに駆使し、斬新でスリリングな創作活動を展開しつづけている。 美術出版社 / 180 ページ / ソフトカバー / 300 × 223 mm / 9784568105346 / 2021年

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